ipadをカーナビとして使う時に気をつけたい3つのこと
ipadは大画面で見やすいのが特徴ですね。これを利用して、カーナビとして機能させることもできます。
実際に自家用車に取り付けて試してみたい場合には、実は気をつけておかなければならない点があります。
車載するならipad専用のスタンドが必須!
ipadをカーナビとする場合には、車載に取り付けられればより便利です。
もちろん、助手席に同乗者がいればその人に持ってもらいながら運転をするのもアリですが、運転者が小まめにチェックできないので少し不便ですよね。
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最近は、市販でスタンドが販売されていますので、それらを取り付けるなど考えておくと良いでしょう。
スタンドと言ってもかなりの種類があり、目的や車の内装に応じて買う商品を選ぶ必要もあります。
ipadは車に持っていくと、結構大きくて視界を妨げる可能性があります。できれば、横におけるようなスタンスで、視界が邪魔されないように工夫しましょう。
GPSが無ければカーナビにならない
ipadをカーナビにしたいならば、GPSが内臓されているタイプを選択しましょう。
最近のipadであればGPSが内臓されているものも多いのですが、ちょっと古いと通常搭載では付いていないものもあります。
しかし、運転中は位置情報がリアルタイムで移動しますから、それを瞬時に把握して地図上に反映させなければいけません。
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Wi-Fiでも大丈夫ですが、タイムラグが発生したり、現在地とは違うところを反映させていたりとあまり頼りになりません。
もしGPSが内臓されていないならば、外付けとして1万円前後で販売されていますから、そういったものを活用するとよいでしょう。
カーナビアプリに特化した地図をインストールしよう
カーナビをipadに内臓されている地図アプリを使うことでも、問題なく使えます。
しかし、それでは常にネット接続をしておかなければならないという問題もあるので、ipadがWi-Fiモデルであれば、カーナビ専門地図アプリなどがあるので、そういったものをインストールして用いるようにしましょう。
調べると多数のアプリがありますが、操作感は通常のカーナビに近いと評判が良いです。
しかし、ipadならではの操作などは使えなくなってしまうので、自分に合うものを選ぶ必要はあります。
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