iPadのカメラを使いこなそう!手軽に写真を撮る手順
ipadはとても画面が大きいので、写真や動画などがとても迫力があって違った印象を受けますよね。画面が大きいとうのは、それだけでメリットがあるものです。
そんなipadでは、スマートフォンと同様に写真撮影が可能です。どうやれば写真を撮影することができるのでしょうか?
どうやってカメラを起動するの?
ipadで写真を撮影するには、ホーム画面から「カメラ」アプリを起動します。すると初期設定では背面のカメラが起動するので、目の前の景色が画面に写っていることでしょう。
ipadでカメラで写真を撮影するには、「写真撮影」のモードになっていることが条件です。
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それを確認するには画面右上にある「カメラ」アイコンが表示されているかどうかとなりますが、最初の設定では写真撮影モードになっているので、特に変更する必要もないでしょう。
画面右上にある「カメラ」アイコンをタップすると、全面と背面の切り替えが可能となります。全面にすると自分の顔のほうのカメラに切り替わるので、自撮りをするときなどに向いています。
便利な補正機能を利用して撮影しよう
いよいよipadで写真を撮影していきます。画面右側にある「丸いカメラ」アイコンをタップすれば、シャッター音が響いて撮影が終了します。
このアイコンをタップしなくても、ipadの側面に位置している音量調整のボタンを選択することによっても、写真の撮影が可能です。
ipadでは高性能の補正機能が用意されています。ピント調整やデジタルズーム撮影、さらにはHDR撮影など様々な機能を使えます。
カメラで撮った写真をチェックするには
さてipadで撮影した写真は「カメラロール」というフォルダ内に保存されるので、確認したい場合にはカメラロール内にアクセスする必要があります。
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とはっても、面倒な操作が必要なものではなくカメラ画面右下に表示されている「写真」をタップすれば、すぐにさきほど撮影した写真を確認して表示することができます。
終了する場合には画面右上にある「完了」をタップすれば、通常の撮影モードに戻ります。
iPadの画面も写真として保存できる
ネットを閲覧していて、「この画面を撮影して写真として保存したいな」と思うことってありますよね。
パソコンならスクリーンショットはキーボード操作で簡単にできますが、ipadの場合はどうすれば撮影できるのか分かりませんよね。
実はipadでも簡単にスクリーンショットの撮影は可能です!方法は「ホーム」ボタンと、「スリープ/解除」ボタンを同時に押すだけ。
撮影が完了したら、スクリーンショットは「写真」アプリの中にある「カメラロール」にてアルバム保存がされています。
まずは「写真」アプリをタップして、「カメラロール」を選択すれば出てくるので確認もとっても簡単。
ipadで写真を撮影する方法について紹介しました。かなり気軽に写真撮影が可能なので、どんどん利用していきましょう!
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